【精霊の守り人】綾瀬はるか主演!ネタバレ!

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2016年3月からNHKで綾瀬はるか

主演の「精霊の守り人」が放送

されます。

 

ドラマのキャストや、あらすじに

ついて調べてみました。

 

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 【精霊の守り人】綾瀬はるか主演!

【キャスト】

バルサ: 綾瀬はるか、 少女期: 清原果耶、 幼少期: 横溝菜帆

チャグム: 小林颯(こばやし かい)

タンダ: 東出昌大

二ノ妃: 木村文乃

シュガ: 林遺都

ジグロ: 吉川晃司

ガカイ: 吹越満

モン: 神尾佑

ジン: 松田悟志

トロガイ: 高島礼子

聖導師: 平幹二朗

帝: 藤原竜也

引用元: http://www.nhk.or.jp

 

精霊の守り人は、上橋菜穂子のファンタジー小説「守り人シリーズ」の1つです。

 

主人公は綾瀬はるか演じるバルサで、短槍を巧みに操り用心棒の仕事を

しています。

 

バルサは、カンバル王国の出身で6歳の時に、王室の陰謀に巻き込まれた父が、

娘を逃がすために、吉川晃司演じる親友のジグロに頼みます。

 

逃げることに成功した、ジグロとバルサは追われる身になってしまいました。

 

バルサは自分の身を守るために、ジグロから武術を習い短槍を使えるように

なります。

 

ある時、バルサは新ヨゴ皇国のチャグム王子が川に転落したところを見かけ、

助けることになります。

 

その後、バルサは宮殿に連れて行かれるのですが、そこで何故か新ヨゴ皇国の

妃にチャグム王子を連れて逃げてほしいと頼まれます。

 

何故なら、実はチャグム王子には、この世と重なって存在する裏世界の水の

精霊の卵が宿っていて、それを(皇)帝が暗殺をしようと企てていました。

 

何故なら、初代皇帝により、水の精霊は悪の魔物とされいたため、チャグム王子を

国の威信をかけて闇に葬る必要がありました。

 

バルサは、チャグム王子を連れて逃げ出します。そこから追ってからの逃亡生活が

始まります。

 

それは、バルサが小さい時に自分が体験した逃亡生活と重なるのでした。

 

バルサは、逃亡するなかで精霊と交信のできる呪術師に出会い、そのうちに

精霊の真の姿を知ることになります。

 

そのうちに卵が孵化する時が近づいてきたこともあり、バルサは追っ手や

魔物との戦いをする選択に迫られます。

 

今回の綾瀬はるか主演のドラマ「精霊の守り人」は2016年3月から全22回の

放送が予定されていて、期間でいうと3年の大作になります。

 

綾瀬はるかは、以前の大河ドラマで鉄砲使いの役を見事に演じましたが、

今回は短槍(たんそう)を操る役を演じます。

 

忙しい綾瀬はるかは今後、セリフや短槍の稽古をこなすハードスケジュールを

行っていくと思いますが、陸上で鍛えた強靭な体でこなしていき、また素晴らしい

演技を見せてくれるのではないでしょうか?

 

とても楽しみです。

 

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