富士山登山

出典:liana-mari.jugem.jp

いよいよ夏山登山の季節です。

 

一般的に日本の山を想像すると、

まず頭に浮かぶのは「富士山」

ではないでしょうか?

 

特に最近、私が海外の友人に言われるのは

「今度、富士山に登ってみたい」です。

 

世界遺産に認定された人気のスポット、

日本最高峰「富士山登山」

についてお伝えします。

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【富士山登山】服装は?持ち物は?

富士山は、静岡県と山梨県の県境にあり標高は3776mあり、ご存じのとおり

日本の最高峰です。

 

何といっても素晴らしいのは富士山の形でしょう。特に独立峰であるため、

圧倒的な存在感があります。

 

その他にも、富士山を見る楽しみもあります。富士山を見る季節、場所、時間、

天候により「赤富士」「逆さ富士」「ダイヤモンド富士」などを見ることが

できます。

 

日本最高峰でアクセスも良いということもあり、最も人気のある登山スポットでもあります。

 

登山者は日本全国のみならず、最近では世界遺産にも認定されたこともあり、

世界各国から富士山登山をチャレンジする人々が増えているようです。

 

実際に、海外に住む私の友人も今度、富士山に行こうと言われました。

ちなみに、その友人は登山が趣味ではありません。

 

同じように、富士山を登る人々の中で趣味として継続的に登山を行っていない方々が、

多いかもしれません。

 

そのため、富士山では毎年のように遭難したり、怪我、亡くなる人の数も増えています。

 

一つの原因としては、車などでのアクセスがとても良いことが、考えられます。

 

何で?と思われるかもしれません。

 

それは富士山に登る場合、ほとんどの人が5合目まで一気に車などで行くことができます。

そこから、無理に日帰り登山(弾丸登山)を行う人々が増えているのです。

 

登山は平坦な道を長い時間歩くのとは、まったく違っていて、高度を上げていかなければ

なりません。

 

普通、日常生活ではあまり実感がわかないかもしれませんが、高度を上げていくと人間に

対して過酷な環境になるばかりでなく、人間自身の身体的能力も低下していきます。

 

特に、急激に高度を上げていきながら、体力を消耗していくと「高山病」になるリスクも

高くなります。

 

登山は、トレイルランとは違って、一歩一歩ゆっくりと自分のペースで登っていくことが

大切ですが、特に登山初心者の方々はペースが速くなったり遅くなったりを繰り返します。

その結果、休憩時間が長くなりより目的地まで通常より時間がかかる場合が多いようです。

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実際は、ゆっくりと自分のペースで継続して歩いていく方が確実で、

体調を崩すことも少ないです。そして、目的地への到着も早くなる場合が多いです。

 

なので、初心者の方は登山経験者で、きちんとした知識を持った人と行くか、

ツアーなどを利用するほうが、より安全かと思われます。

 

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ツアーでは、服や靴などのレンタルを行っている場合もあるので、気軽に登山を始めることができます。

 

次に考えなくてはならないのは、富士山に登るときの服装です。ちなみに富士山登山の

一般的な時期は7月と8月です。

 

そこで、勘違いしてしまうのが気温です。一般的に夏の気温は30℃以上になる日が

多いため、軽装で富士山に向かう人が多くなっています。

 

しかし、それは大違いです。山の気候はとても過酷で特に独立峰の富士山は周りに

風をさえぎるものがないため、風向きが悪ければ直接風が吹き付けることも

ありえるのです。

 

ちなみに8月の真夏の富士山の平均気温は5~6℃ですが、風速1m/sで1℃の

体温が奪われるため、地上で30℃の気温があっても、山頂では氷点下の

可能性があるのです。

 

そのため、真夏でも防寒着が必要になります。それにはもちろん、登山靴も

含まれます。

 

登山を行う際は足首などを怪我する可能性もあるので、ぜひきちんとした

登山靴を履いて下さい。

 

それでは富士山登山に必要な物は何でしょうか?最低限必要だと思うものを

下記にまとめてみました。

 

  • 雨具上下(理想はゴアテックス素材)
  • 登山用パンツ
  • アンダーウェア上下(汗をかいてもすぐに乾く素材)(綿のシャツはお薦めしません)
  • フリースジャケット(行動用)
  • ダウンジャケット(山小屋などで使用)こちらはなくてもいいかもしれません。
  • ソックス(ウール)
  • グローブ(こちらもゴアテックスのものもあります)
  • 帽子
  • 登山靴
  • タオル(軽いもの)
  • ザック(必要な荷物にあった大きさ)
  • ザック用防水カバー
  • サングラス
  • ヘッドライト
  • ストック
  • 腕時計など時間がわかるもの
  • 飲み物
  • 行動食
  • かぜ薬や胃薬など(睡眠薬は標高が高いところで服用するのは良くないと言われています)
  • 健康保険証
  • 登山用地図
  • トイレットペーパー(芯を抜いていくとコンパクトになります)
  • その他

 

自分的にはあまり荷物は重くはしたくないですが、安全のため必須な物は持っていくようにしてください。

 

特に登山経験の少ない方はツアーなどに参加をした方が安全だと思います。

 

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