2016年の正月映画も話題の

作品が多くありました。

 

その中でも、外せないと思ったのが、

シルベスター・スタローンが出演する

「クリード」でした。

 

今でもあのロッキーのテーマ曲を聞くと

何だかやる気が出てしまいます。

 

今回、久しぶりに見たロッキーシリーズを

見た感想をお伝えします。

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【クリード(チャンプを継ぐ男)】ネタバレ!

「クリード(チャンプを継ぐ男)」でシルベスター・スタローン演じる

ロッキーがボクシングの試合に出るのではなく、今回、実際に

ボクシングをするのは、マイケル・B・ジョーダン演じる

アドニス・ジョンソンです。

 

一見、アドニス・ジョンソンはロッキーにはまったく関係のない人の

ように思えますが、実は、アドニス・ジョンソンは、ロッキーに

アメリカンドリームのチャンスを与えた、元ボクシング世界王者

アポロ・クリードの息子だったのです。

 

しかし、アドニス・ジョンソンはアポロ・クリードの愛人との間に

生まれた子供だったので名前が違うのと、生まれる前に

父親のアポロがボクシングの試合で亡くなってしまったため、

父親のことを知らずに育ちました。

 

その後、アドニス・ジョンソンの母親も亡くなり、里親や施設を

転々として育ちました。

 

そのため、気性が荒く何かあるとすぐに施設内でケンカを

していました。

 

しかし、アポロ・クリードの本妻のメアリー・アンに引き取られ

豊かな環境で、教育も受けることができ、しっかりとした

仕事に就いていました。

 

しかし、仕事で昇進が決まっていたにもかかわらず、突然

仕事を辞めてしまいます。

 

アドニス・ジョンソンにはアポロの血が流れているかのように、

ボクシングのとりこになっていました。

 

仕事をしていた時も、時間があればメキシコに行き、

ボクシングの試合を行っていました。

 

アドニス・ジョンソンは、母親のような存在のメアリー・アンに

事実を伝え、家を出て単身ロッキーのいるフィラデルフィアに

住み始めます。

 

そして、ロッキーを訪ね、自分のトレーナーになるように頼みこみます。

 

しかし、今のロッキーはレストランのオーナーで、ボクシングとは全く

関係のない生活を送っていました。

 

妻のエイドリアンも他界して、息子も出てしまったので、1人さびしく生活を

送っていました。

 

しかし、そこに自分の親友だった、アポロ・クリードの息子という青年が現れ

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一度はトレーナーになることを拒みますが、再び、トレーナとしてボクシングの

世界に戻る決断をします。

 

ロッキーによって、鍛えられたアドニス・ジョンソンは、順調に強くなっていきます。

 

アドニス・ジョンソンは、アポロ・クリードの息子であることを隠していたかったのですが、

マスコミに伝わってしまいます。

 

しかし、そのおかげで世界王者との試合をするチャンスを得ます。

 

アドニス・ジョンソンがチャンスを得て、これから世界王者との試合に向けての

トレーニングが始まろうとしていたとき、ロッキーの体には異変が起こっていました。

 

病院から連絡があり、ロッキーは今すぐに治療を行わないと、死に至る病にかかって

いることを告げられます。

 

妻のエイドリアンが同じような病気を患い、苦しい闘病生活を送ったことを知っている

ロッキーは、病院側から奨められた治療を拒みます。

 

それを知った、アドニス・ジョンソンはロッキーに生きてもらいたいと思い、一緒に

戦おうと説得します。

 

そこから、2人の挑戦が始まります。

 

【クリード(チャンプを継ぐ男)】感想

「クリード(チャンプを継ぐ男)」を見に行く前は、ロッキーがわき役に

なる感じがしていたので、あまり期待はしていませんでした。

 

しかし、実際に見てみると2人とも主人公という感じでつくられて

いる映画だったので、ロッキーの存在感もしっかりとありました。

 

実際にシルベスター・スタローンは、この映画で「ゴールデン・

グローブ賞助演男優賞」にノミネートされています。

 

その他の見どころとしては、ファイティングシーンがとても迫力が

ありました。

 

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ボクシングリングでの両者のやりとりの描写がとてもリアルで、

とても痛々しく見えました。

 

それと私にとって一番驚きだったのは、映画の中ですが世界王者になった

ロッキーの老後がうまく描写されていたため、人生のはかなさを実感

させられました。

 

そして、1日1日を大切にしていかないと、あっという間に時間は過ぎて

いってしまうということを思わされました。

 

だから、ボクシングを含めて技術や、精神などを若い世代に伝えて

いくことはとても大切なのだと思いました。

 

これは、今回の映画のタイトル「クリード(チャンプを継ぐ男)」に

繋がっていくのでした。

 

私の映画の評価はオール5(満点)の4です。

 

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