パナソニック「ルーロ」

出典:http://dyson-twinbird.seesaa.net

2015年3月20日にパナソニック初の

ロボット掃除機「ルーロ」が発売

されました。

 

他社の製品では、ルンバのように

ほとんどが丸い形をしていますが、

パナソニックの「ルーロ」は

三角形になっています。

 

なぜ「ルーロ」はこのような形を

しているのでしょうか?

 

実際に使用してみた感想や気になる

性能や価格について調べてみました。

Sponsored Link

ロボット掃除機【ルーロ】発売!性能は?

日本ではアメリカのiRobot社の「ルンバ」が

約8割のシェアを占めています。

 

日本のパナソニック以外の電器メーカーも発売していますが、

やはりルンバの独占といった感じがあります。

 

それは、やはり掃除機の頭脳である、コンピューターとプログラムが

しっかりしているからだと思います。

 

私も実際にルンバが掃除をしているところを見ていますが、

部屋の中を行ったり来たりとしていて、本当にこれで

部屋をまんべんなくきれいにできるのか?と思っていました。

 

しかし、実際に掃除が完了するとしっかりと掃除がされていました。

 

ルンバの特徴としては、掃除はランダム走行でおこなります。

ランダム走行とは、簡単に言うと部屋の中を縦横無尽

進むことです。

 

縦横無尽とは言っても、そこはしっかりしていて適当に動いているように

見えてもきちんと掃除をしてくれます。

 

今回発売されたパナソニックの「ルーロ」もランダム走行をしますが、

ルーロには追加的な機能がついています。それは周りを掃除してくれる

ラウンド走行」機能です。

 

まず、付属のリモコンでスタートボタンを押すと「ルーロ」が充電台を

離れ、本体正面に付いているゴミをかきこむ2本の回転ブラシが動き出します。

 

そして、最初に壁に近づき部屋の周りから掃除を始めます。これが、

ラウンド走行です。その後、ルンバと同じようにランダム走行を

行い部屋をきれいに掃除してくれます。

 

掃除時間は最長で60分(念入りモードで70分)ですが、その前に

ルーロについているゴミセンサーがもう十分と判断すれば

掃除を終了し、自分で充電台に戻っていきます。

もちろん本体の充電がなくなってきても戻ります。

 

掃除してきれいになったらきちんと元の場所に戻るのもすごいのですが、

ルーロには衝突防止センサーが付いていて、ルンバのように壁にぶつかる

のではなく、壁にぶつかる少し手前で止まってくれる機能がついています。

Sponsored Link

 

しかし、椅子の足など細い障害物の場合は強くではないですがぶつかってしまいます。

それでも、きちんと椅子の足をよけながら椅子の下に入っていき、

きちんと掃除をしてくれます。

 

ルーロでは、この椅子の下のように四角い場所にも入っていけて、

椅子の下で方向転換できることが重要なポイントになっています。

 

最初、パナソニックの「ルーロ」の名前は、なんとなくルンバを意識しすぎた

名前のように思っていたのですが、実はこの「ルーロ」にはきちんとした

意味がありました。

 

それは、この独特な三角形の形に関係していました。この三角形を

作ったのは、ドイツの機械工学者フランツ・ルーローで、三角形の各辺を

膨らませたような形になっています。

 

実は、その形にとても重要な意味があります。それは、このルーロ―の

三角形の形は、正方形に囲まれた場所でも引っかからずに周り続けることが

できます。

 

ようは椅子には大体4本の足がありますが、「ルーロ」は椅子の下で

回転することができるのです。

 

それに「ルーロ」の各辺を壁や部屋の角に近づけることができるため、丸い形の掃除機よりも

きれいに掃除をしてくれます。ちなみに丸い形の掃除機では角にほこりなどが

残ってしまいます。

 

掃除後に、ダストボックスを見るとたくさんのほこりが入っていました。ダストボックスも

簡単に取り外すことができ、ゴミを捨てるのもラクラクです。

 

次に、「ルーロ」には掃除場所を記憶させる機能がついています。2か所の部屋を記憶させる

ことができるのですが、やり方は簡単で記憶モードにしたあと、ラジコンカーのように

リモコンを使って目的地まで「ルーロ」を操作します。到着したらホームボタンを押して

一度充電台まで戻します。それで終了です。

 

次回からは、登録をした番号を押すだけで、登録場所を掃除して終われば同じように

充電台に戻ってくれます。とても便利ですね。

 

ロボット掃除機【ルーロ】発売!価格は?

ルーロを購入するには大まかに言うと2つのルートがあります。

1つは量販店ルートで型式はMC-RS1です。もう1つはパナソニック販売店ルートで

型式はMC-RX1Sです。

 

パナソニック販売店ルートの商品には交換用ネットフィルターが付属で付いているのと、

ダストボックスのハンドルが抗菌になっています。ダストボックスの開け方を説明する

シールも貼ってあります。

 

色は白と黒があります。黒は本体中央部分は少し青っぽい感じになっています。

 

価格は9万円前後から10万円位になっています。

 

高級な掃除機にはなりますが、かなり完成度の高いものになっていると思いました。

 

こちらもどうぞ

米ボーイング子会社【スキャンイーグル】性能は?価格は?

未確認飛行物体?【ドローン】とは?価格は?飛行時間は?

 

Sponsored Link