御嶽山 噴火

出典:news.tbs.co.jp

平成26年9月27日(土)午前11時53分頃

長野県と岐阜県の県境にある、

御嶽山(おんたけさん)が噴火しました。

 

御嶽山噴火による登山客への影響や、

噴火警戒レベルなどまとめました。

 

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御嶽山が大噴火!

御嶽山の噴火当時、週末ということもあり、

たくさんの登山客で賑わっていました。

 

御嶽山の噴火の瞬間がカメラに映されており、

テレビでその様子が流れました。

 

御嶽山山頂付近から、

もくもくと雲のような火山灰が噴出してきて、

山の斜面を飲み込むように

すごい勢いで下っていきました。

この間は約3秒です。

 

この時に、たくさんの登山者が

噴煙、噴石に巻き込まれてと思います。

 

その後、雲を押しのけて、

上方方向にまるで積乱雲のように

火山灰を噴き上げていきました。

 

命からがら下山した男性は、

降り注いだ火山灰は、空一面を真っ黒に覆って、

まるでセメント混じりの雨が降り注ぎ、近くでカミナリが

なっているようだったと話していました。

 

御嶽山の噴火によるけが人は?

そのため山頂付近では3人が、

火山灰に巻き込まれ、現在も埋まっているそうです。

 

午後6時現在、7人が意識不明の重体、

8人が火山噴火時に降ってきた噴石などに

ぶつかり大けがをしているそうです。

 

火山により視界が悪いのと、

火山灰は航空機は故障を起こす原因になるため、

救助隊は徒歩にて行っています。

 

災害派遣医療チーム(DMAT)が出動しています。

 

御嶽山はどんな山?

御嶽山(標高3063m)は、長野県と岐阜県の

県境に位置します。

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富士山に次いで2番目に標高の高い火山になります。

 

平成19年3月下旬にも小さな噴火があり、

再び噴火する可能性はありました。

 

御嶽山の噴火を予知することはできなかったの?

御嶽山では火山性微動が最近は多くなっていたようです。

 

噴火約10分前から、地震計に火山性微動が始まったそうですが、

多分、その時点で火山が噴火すると思った人は

誰もいなかったと思います。

 

御嶽山の山頂付近に取り残されていた登山客は?

午後6時現在、山小屋などに避難していた登山客の

ほとんどは下山をしたか、下山をしている途中だそうです。

 

現在も噴火警戒レベル3になっていて、

山頂火口から4㎞の範囲には、

大きな落石の恐れがあります。

 

今後も、火山活動は続くと思います。

特に近隣の住民の方々は、最新の情報に注意をして下さい。

 

10月3日追記

御嶽山が噴火して約1週間になります。

捜索隊の方々の懸命な捜索活動により

御嶽山で発見された47人の方々が搬送され

身元が確認されたそうです。

心からご冥福をお祈りいたします。

 

3日現在、登山届等でまだ16人の方々の

消息が不明になっているそうです。

 

捜索隊の方々は2次災害の危険がある中、

命がけで捜索活動を行っています。

もともと3000m級の山での作業は、

人間の体にさまざまな負担を強いることになります。

ところが御嶽山では噴火口から出るガスや、

火山灰が飛んできたりしますし、

足元はとてもコンディションが悪いので

人間の体力を普段以上に消耗させます。

 

そのような中でも行方不明の方々の家族や友人のために、

捜索活動をされている方々に敬意を表するとともに、

早く捜索のめどが立つことを願っています。

 

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