2017年9月20日(水)に私の友人が

伊吹山登山に行ってきました。

 

伊吹山(標高1377m)滋賀県で一番

大きな山で、日本百名山にも選ばれて

います。

 

アクセスが良く、車で山頂付近まで

行くこともできる人気のスポットです。

 

登山ルートと難易度や友人から聞いた

感想についてお伝えします。

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【伊吹山】登山ルートは?

伊吹山は琵琶湖の北東に位置し、岐阜県との県境に

あります。

 

日本百名山にも選ばれていますが、以前は登山だけではなく

スキー場がありましたが、現在は閉鎖となっているみたいです。

 

(登山に出かける前はもう一度、登山の装備 を確認してみては

いかがでしょうか?)

 

伊吹山のアクセスは便利で、伊吹山ドライブウェイを使えば、

マイカーで9合目付近まで手軽に行くことができます。

(登山道は反対側の斜面になります)

 

駐車場から山頂遊歩道を利用すれば、高山植物を含む花畑があり、

景色を楽しみながら、30~40分程度で山頂まで登ることができます。

(コースはいくつかありますので、装備に見合ったところを前もって

調べてから行くことをおすすめします)

 

スカイテラス伊吹山では、麺類カレーなどのご飯も用意されています。

 

ソフトクリームなどのデザートがあるのもうれしいところです。

 

(※注意)電車で行かれる方は、最寄り駅が東海道本線の近江長岡駅に

なりますが、降り口でICOCA(ICカード)が使用できないため、

出発駅から切符を購入して行くことをお薦めします。

 

万が一、出発駅でICカードを使用して電車に乗車すると、近江長岡駅に

到着した場合は、駅員に話をして現金で支払いをする必要があり、

ICカードの乗車無効化(出発駅)は別の駅でして下さいと言われた

そうです。

 

次回からは出発駅で切符を購入してくださいと念を押されたとのことです。

 

近江長岡駅からはバスになります。バスは1時間に1本ほどしかないので、

時間には気を付けてください。

 

近江長岡駅から伊吹山までの道はとても細く、歩道も無いような危険を

感じるような道だそうですので、必ずバスかタクシーを使うことを

お薦めします。

 

伊吹山まではバスで約20分で到着します。

 

さて、ここからは本題の伊吹山登山です。

 

今回、友人が利用したルートは滋賀県側から登る初心者向けのルート

正面登山道」です。

 

伊吹山は、入山協力金制度を導入していて、任意ではありますが、

300円の入山料を徴収しています。

 

その代わりと言ってはなんですが、トイレの設備もしっかりしていて、

登山口1合目3合目山頂付近の4か所に用意されているのは、

嬉しいですね。

小さなバスです。

 

友人はローカル線(電車)と路線バスを利用して、登山口付近まで行きました。

 

住宅街や工場のような建物を抜けて登山口に到着します。

 

登山口です。とても整備されている感じがしますね。

 

歩きやすそうな階段です。

 

1合目から標識があり、山頂まであとどれくらいか分かるようになっていて

ペース配分を考えて歩けるようになっています。

 

後ろには旅館が見えます(営業しているかは分からないとのことでした)。

 

山奥を歩くというよりも、民家(実際はペンションなど)が点在する草原を

歩いていくような感じがするのは私だけでしょうか?

 

1合目付近にあるトイレです。とてもきれいで、便座はヒーター付き

だそうです。

 

まだそれほど高度を上げた感じはしませんね。

 

登山道に草は生えていますが、ほとんど平らで歩きやすそうです。

 

2合目の看板です。何だか安心感があります。

 

散歩している感じです。それにしても人の気配が全くしませんね。

 

途中、岩場がありますね。やはり登山靴は必須です。

 

時期的にちょうど花が少ない感じがします。

 

この日の天候は曇りで、景色はあまり良くなかったそうですが、

その分気温は涼しく過ごしやすかったそうです。

 

新・花の百名山」にも選ばれていることもあり、花について詳しくなくても

名前が分かるように看板があります。花を探しながら歩くのも楽しいかもしれません。

 

3合目です。

 

3合目付近のトイレです。やはりきれいに手入れがされて

いるそうです。

 

こちらにも花の看板があります。

 

休憩所です。水分補給と行動食はこちらで摂ることができます。

季節がよければ周りに花が咲くそうです。

 

4合目です。木や葉が生い茂っていますね。

 

後ろにあるコンクリートの柱のようなものは、以前スキーで

使用していたリフトの支柱だそうです。

 

木の高さが低くなってきた感じがします。

 

5合目です。

 

何と!山に自動販売機があります。これは助かります。

料金は通常料金よりも高めみたいです。

 

近くにはテーブル長椅子がいくつかあるので、

休憩ができます。

 

ガレ場ですね。このような場所での怪我が多いので注意が

必要です。浮石は少ないそうですが、つまずく可能性はあるので

気を付けてください。

 

6合目です。

 

細かい砂利っぽい道が続きます。

 

7合目です。

 

この岩の斜面は?登るのでしょうか?と思いましたが、

実際は登山道横の斜面だそうです。結構岩がごつごつした山です。

(私的には登りたいと思いました)

 

8合目からは斜度も多少急になるため、登る際に

踏ん張りながら足を運ぶ感じになるそうです。

登山道も、険しくなるので体力と時間を考えて自信がない場合は、

無理はせずに引き返すことも必要だと思います。

 

ところどころに看板があるので分かりやすいですね。

 

なんだか両サイドが牧場みたいで、牛でも出てきそうです。

北米に住んでいるときはよく似たような車道がありました。

(本当に牛がいて、道路に出ていることもありました)

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これが頂上の看板なのでしょうか?

 

頂上付近には山荘があり、食事もすることができます。

 

やはりありました。本物の山頂です。

 

天気が良くなかったのが残念ですね。

山頂からの景色が見たかったですね。

 

食事のメニューです。結構たくさんの種類がありますね。

友人はここではなく、スカイテラス伊吹山で食事をしました。

 

山頂バッチが販売されているのですが、何で?と思っていたら、

収集している人が意外といるそうです。色々な楽しみ方があるのですね。

 

スカイテラス伊吹山に行くには登山道と反対側に下りて行かなければ

なりません。

 

友人は東遊歩道を使ってスカイテラス伊吹山に向かいました。

(西遊歩道、中央遊歩道も使うことができます)

 

登山の装備がないと危険という看板です。

ガレ場が多いので、やはり登山靴は必須ですね。

 

高度が下がってくると、視界も開けてきました。

 

スカイテラス伊吹山が見えてきました。

 

駐車場も広々としています。

 

きれいなトイレもあります。

 

友人はこちらで昼食を済ませました。

 

色々と悩んだ結果、伊吹そばを選んだそうです。

 

伊吹そばはあっさりなスープにねぎとシイタケ、かまぼこなどが

入っているシンプルなそばですが、とても美味しくスープも薄味

なので、スープまで飲んでしまったそうです。

 

お店のお薦めは伊吹そばかき揚げみたいです。伊吹よもぎうどん

飛騨牛コロッケカレーもお薦めメニューになっています。

 

そのほかにも、よもぎソフトクリーム等もあるそうです。

 

食後は、中央遊歩道を使って頂上に戻ります。

 

バス停みたいですね。

 

花が咲いている時期はもっときれいなのだと思います。

 

この電線が頂上の山荘とスカイテラス伊吹山などに

電力を送っているのですね。

 

登ってきた登山道で出発地点の登山口に戻ります。

 

だいぶ下りてきました。

 

無事に登山口に到着です。友人は外が明るいうちに無事に着いて

ホッとしたそうです。

 

【伊吹山】難易度は?

私の友人の伊吹山登山の感想ですが、登山口から7合目付近までは

登山道の傾斜も緩やかで、それほど大変な個所はなかったそうです。

 

しかし、8合目付近からは岩場も増え登山道の傾斜も急になって

くるので、そこそこ体力は必要に思えたそうです。

 

しかし、ところどころに休憩所や自動販売機、トイレもあるので、

ゆっくり歩いて水分補給や行動食などをとりながら行けば、

比較的、山頂に行くこともできるのではないでしょうか?

 

ただ、岩場に慣れていない方は、特に足を岩に引っ掛けたりして

転倒しないように気を付けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ) ∴トランゴ アルプ エボ GORE-TEX

(岩場では登山靴は必要です)

 

時間的な余裕もあった方が、安全な登山ができます。

 

今回、友人は朝9時半頃に登山口から頂上に向かい、その後反対側に

あるスカイテラス伊吹山に東遊歩道を使って下りました。

 

スカイテラス伊吹山では食事をした後、頂上に向かい、今度は

違う西遊歩道を使って再び降りて、全工程を歩きづくしました。

 

そして、登山口に戻ったのは15時半頃だったそうですので、

結構時間がかかります。

 

特に、花が咲く時期は足を止める時間も長くなると思いますので、

やはり出発時刻には気を付けた方が良いと思います。

 

今回、友人はマップとコンパスを持参したらしいですが、

標識などがしっかりあったので、とても分かりやすい登山だったそうです。

 

しかし、基本であるマップとコンパス、その他にも雨具 や季節によっては

防寒具(フリース) も持参することをおすすめします。

 

ヘッドランプ も必須アイテムです。

 

施設もしっかりとしているので、食事ができる場所もありましたが、

歩きながら食べる行動食や水分もあると安心です。

 

友人の話では、伊吹山は標高が低いため、気候は地上とあまり

変わらないそうです(特に夏は非常に暑いらしく注意が必要です)。

 

しかし、山ですので必要最低限ものは持参することをおすすめします。

 

最後に、今回は天候が良くなかったため景色がよくありませんでしたが、

天気が良い日の景色はとても素晴らしいそうです。

 

特に、花が多く咲いている時期に行きたいですね。

 

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