2014年10月19日(日)の10:00~TBS放送の

「さま~ずの世界のすげぇにツイテッター」に

世界の千葉真一の息子の真剣佑(まっけんゆう)が

出演しました。

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真剣佑、ポルトガルで闘牛士になる!

真剣佑が、今回、密着取材するのは、

ポルトガルの若き天才闘牛士(フォルカド)のアントニオです。

 

中世から続くポルトガルの闘牛は、

牛と人間との体と体がぶつかり合う、命がけの戦いです。

 

ポルトガルの闘牛は、スペインの闘牛とは違い、

マッチョな男8人一組で巨大な牛に立ち向かいます。

 

ルールは8人が隊列を組み、突進してくる牛の首や体、しっぽを腕で抑え込み、

動けなくできるか、できないかで 牛との勝敗が決まります。

 

まず、先頭の闘牛士が、両手を自分の腰にすえて、牛と向き合います。

 

手を腰に据えるのは、牛が直前まで角を

闘牛士の顔に突き上げないようにするためです。

このポーズは自分を守るという意味があったのです。

 

闘牛士は足で地面を蹴り牛を挑発しながら、

一歩一歩近づいていきます。

 

牛は、闘牛士を闘争心むき出しでにらみながら、

射程距離に入ってくるのをじっと待ちます。

 

先頭の闘牛士が、十分に近づくと牛は助走をつけて、

闘牛士に殺意むき出しで 突進していきます。

 

先頭の闘牛士は、牛の角と角の間に体を入れて牛の首に手を回し、

抱え込まなければなりません。

 

その後、残り7人の闘牛士たちが次から次へと、

牛を押さえにかかります。

 

牛の尻尾をつかみ、動きを止めれば勝利となります。

牛を殺すことはありません。

 

「一体、何が男たちを闘牛場へと駆り立てるのか?」という疑問を、

闘牛士(フォルカド)に 付いていって、

体感するというのが真剣佑に課せられた取材になります。

 

出発前に闘牛のVTRを見た真剣佑のコメントは

「ぶっ飛んだこと、してるなぁ」

「なんか、面白そうですね」

でした。

 

はたして真剣佑は、極真空手のチャンピオンの実力を

闘牛の世界で発揮できるのでしょうか?

 

真剣佑の闘牛の師匠は?

今回、真剣佑が向かった先は、ポルトガルの首都リスボンです。

到着した真剣佑は、天才闘牛士アントニオを訪ねます。

 

闘牛場で、真剣佑が会ったアントニオ(23歳)は、

体格の良いマッチョで元気な若者でした。

 

アントニオは10歳で闘牛を始め、

お父さんもおじいさんも闘牛士という闘牛士一家なのです。

 

アントニオはこの若さで、フォルカド最大の名誉である、

ベストキャッチを4回受賞していて、

強豪チーム「モンテモール」の闘牛士であり、

史上最年少の指揮官でもあり、みんなから信頼されています。

 

ポルトガルでは闘牛が週1回生放送され、

アントニオは人気も実力もナンバーワンで、

ポルトガルの国民的英雄なのです。

 

真剣佑は、アントニオに自己紹介で名前を伝えますが、

ややこしい名前だと言われ、

「ルイ」という名前を つけられてしまいました。

 

しかし、さすが真剣佑。

まるで人気コミック「花より男子」で一番かっこよく人気の高い「花沢類(はなざわるい)」を

連想させる名前をつけられるのです。

 

アントニオは、真剣佑(ルイ)に

「フォルカドをやってみたいなら、生半可な気持ちじゃ困る」

「真剣について来いよ」

と言われオリジナルのTシャツを手渡されます。

 

さっそく生着替えで真剣佑の裸を見て、アントニオとそのメンバーたちは

「むりじゃねえの?」

「できるのか?こいつ」

と言います。

 

なんと失礼なと思いましたが、

アントニオ率いるモンテモールの闘牛士たちは、

この真剣佑の体は細く見えても、

それは極真空手で鍛え上げられた、

無駄肉のない引き締まった 鋼のような筋肉をもつ細マッチョ

だということに気づいていないのです。

 

アントニオは、真剣佑に

「俺について来るか?」

と言い、真剣佑は、

「ついて行きます!」

と即答します。

 

もちろん回答は私が思っていた通りでした。

これは当然のことです。

 

真剣佑は幾多の修行に耐え、 肉体的にも精神的にも、

牛の上をいっているのです。

 

しかし、真剣佑にとって闘牛は人生初の体験です。

百戦錬磨の牛を相手に戦うのですから、油断はできません。

 

まずは視察です。

真剣佑は、アントニオの闘牛を観戦しました。

 

戦いは2チームが、交互に行い勝ち負けではなく、勇気を見せる場なのです。

相手になる牛は、570kgもある重量級です。

ラッパのファンファーレで戦いが始まりました。

 

それはものすごい迫力です。

 

真剣佑も

「あぶない!あぶない!」

と言って声をかけます。

 

真剣佑は、本気の戦いを見て

「熱いです!勇気をもらいました!頑張ります!」

「大丈夫でなくても頑張ります!」

と言って闘志を燃やしていました。

 

いよいよ真剣佑がフォルカドに挑戦!

真剣佑は、闘牛場でアントニオのチームのメンバーと一緒に練習をしました。

最初は、闘牛練習器具(トウリーニャ)を使って、闘牛を体で感じ、覚えます。

 

最初のステップは、フェンスをかっこよく飛び越えて、

闘牛場に入るところから始まります。

ここでこけてしまったら、大観衆の前で大恥をかいてしまいます。

 

まずは、アントニオがカッコよくフェンスを飛び越えます。

それを見ていた真剣佑があとに続きます。

 

ここですでに真剣佑はカッコよさをアピールしてしまいます。

真剣佑があまりにもカッコ良く決めてしまったため、

「おい!もっと上品にやれ。俺たちはアーティストだ」

と 言われてしまいます。

 

しかし、真剣佑はその言葉を真摯に受け取ります。

さすがです。

実際に、闘牛練習器具を使っての特訓が始まりました。

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真剣佑は一回目で、すでにコツをつかみ、カッコよく牛をとらえるのでした。

 

真剣佑、闘牛士アントニオの実家へ

練習を終えた真剣佑は、車で約1時間のアントニオの実家に行きます。

 

アントニオの実家は、何と豪邸でした。

 

しかし、真剣佑は、その豪邸にはノーコメント、

というか 真剣佑の住居があるアメリカのビバリーヒルズは、

ハリウッドスターなどの豪邸が立ち並ぶ超高級住宅地ですので、

真剣佑にとってみたら、特に驚くことではなかったのです。

 

中に入ると真剣佑は、アントニオから家族の紹介をしてもらいました。

 

アントニオは、両親と弟が3人の6人家族の長男です。

それもなんとお母さん以外は、みんな闘牛士なのです。

 

アントニオの父親のパウロも、真剣佑が闘牛に挑戦することを聞いて、

「フォルカドを好きになってくれたら嬉しいね」

「友情がいかに大切か実感できるはずだ」

と真剣佑にやさしく話します。

 

さすが、真剣佑のオーラは、もうすでにパウロの心も掴んでしまいました。

 

天才闘牛士のアントニオは、なぜ危険な闘牛士を続けるのか?

という質問にこう答えました。

 

「体を張って牛に立ち向かうんだ。命の危険だってある。」

「それでも続けていけるのは、仲間と助け合う瞬間が 気持ちがいいからじゃないかな」

 

アントニオは、みんなに厳しいだけではなく、

仲間との友情を大切にするナイスガイだったのです。

 

そんなアントニオに、真剣佑は弟子入りしたのです。

真剣佑もナイスガイなので、きっと気が合うことでしょう。

 

真剣佑リアルな牛で闘牛練習

最初に真剣佑が、挑戦する牛は200kgの小さな牛です。

小さな牛といっても真剣佑の体重の約3倍もあります。

 

アントニオは、闘牛場で真剣佑に、

「練習を始めるぞ」

「俺の言うことを集中して聞け。そしてすべて従え」

と言います。

 

アントニオは、誰に話をしているのか、よく分かっていないようですが、真剣佑は空手の達人。

そんじょそこらの牛では相手にならないのです。

 

しかし、アントニオは最後に

「仲間がサポートするから心配するな」

と真剣佑に伝えます。

ナイスガイです。

 

真剣佑は、師匠であるアントニオを立てて、

笑顔で「OK」と答え握手を交わします。

とてもカッコイイですね。

 

いよいよ闘牛練習の開始です。

ゲートから200kgの牛が入場してきました。

 

まずは、モンテモールの闘牛士の1人が、牛に向かいます。

 

しかし、その闘牛士は牛の激しいタックルに簡単に 倒されてしまいます。

その後も、牛の力は弱まらず、闘牛士たちを倒していきます。

 

真剣佑はその光景を見て、

「これ200(kg)?すごいテンション上がります」

といいます。

 

真剣佑は、少しの驚きを見せながらも、余裕の表情を見せていました。

 

真剣佑いよいよ戦闘開始

アントニオは、真剣佑が牛の動きに慣れたころ、

「先頭をやってみるか?」

と尋ねます。

 

真剣佑は、怖がるそぶりも全く見せず、アントニオの言葉を受けます。

 

真剣佑は、教えられたとおり手を腰に据えて、

一歩一歩牛に近づいていきます。

牛も真剣佑に気づき、戦闘モード全開に入ります。

 

真剣佑も、負けてはいません。

闘争心むき出しで、足で地面を蹴りながら牛に向かっていきます。

 

その時、真剣佑の目と、牛の目がぶつかり合い、火花が散っているようでした。

 

その瞬間、牛が全速力で真剣佑めがけて突進していきました。

牛の体が、真剣佑に激しくぶつかります。

 

しかし、真剣佑はいとも簡単に牛の首を掴みました。

その後、アントニオ率いるモンテモールの猛者も真剣佑に続き、牛を抑え込みました。

 

しかし、真剣佑が、牛を角と角の間でとらえてなかったため、カウントはされませんでした。

その後、何度も挑戦しましたが、やはり何故か正面で牛を受けることができません。

 

番組のナレーションでは、真剣佑は怖がって体をよけてしまうとコメントしていましたが、実は違います。

 

真剣佑は、空手の達人です。

多くの極真会館の試合で、空手パンチやキックを抜群の反射神経で、

よけたり、払ったりして最後にとどめをさしてきました。

その癖がどうしても出てきてしまうのでしょう。

 

でも大丈夫。

真剣佑は、これもすぐに克服します。

真剣佑は、腕に負傷をしてベンチで少しの間、休んでいました。

 

そこにアントニオとモンテモールのメンバーがやってきて、

「来いよ!みんなで助けるから」

アントニオの父親も

「仲間がついてるぞ!大丈夫!」

と言って励まします。

 

真剣佑の勇気に、みんなが惹きつけられた瞬間でした。

「いくぞ!」という掛け声で、傷だらけの真剣佑は、

みんなと一緒に暴れ牛の待つ、闘牛場に入っていきました。

 

先頭の真剣佑の後にみんなが続きます。

そこへ、あの暴れ牛が突進していきました。

 

今度は、みごとに真剣佑は、牛を正面で止めることができました。

モンテモールのメンバー全員が、真剣佑に拍手を送りました。

 

この瞬間、真剣佑もモンテモールのメンバーとして 受け入れられたのです。

 

アントニオは、真剣佑に強く握手をして、

「達成感あるだろ?」

と言いました。

 

ここにマッチョな男たちの友情が芽生えたのです。

 

次週後編は?

次週、真剣佑がいよいよ闘牛本番に挑みます!

相手は何と500kgを超える巨大牛です。

いったいどうなるのでしょうか?

必殺空手技が出るのでしょうか?

 

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