2016年に行われた第88回

アカデミー賞主演男優賞に

レオナルド・ディカプリオが

選ばれました。

 

今回、受賞した映画は

「レヴェナント蘇えりし者」

で実話がもとになっています。

 

海外ではすでに上映されて

いる国もありますが、評価も

含めて調べてみました。

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レオナルド・ディカプリオ受賞!

レオナルド・ディカプリオといえば、映画「タイタニック」を

思い出す人もたくさんいると思います。

 

ディカプリオはタイタニックで、絶体絶命の状況の中、

純粋に困難に立ち向かっていく姿は、とても印象的で

感動的でした。

 

私は、公開時北米に住んでいましたが、日本同様に

とても人気があり、映画館で行列ができるほどでした。

 

私もタイタニックを見に映画館に2回足を運びました。

 

その後も数々の作品で持ち前の演技力で、人気を

維持してきましたが、何故かアカデミー賞を獲得には

至っていませんでした。

 

「レヴェナント蘇えりし者」でのアカデミー賞主演男優賞

受賞はディカプリオにとっての悲願だったのです。

 

【レヴェナント蘇えりし者】実話!

ここから先は、実際に起こった残酷な描写も含まれますので、

お子様や苦手な方はお控えください。

 

「レヴェナント蘇えりし者」は実話をもとに作られたものですが、

原作はアメリカの作家マイケル・パンクの「The revenant: 

The novel of revenge」(2002)です。

 

 レヴェナント蘇えりし者の主人公は、実在の人物ヒュー・グラスで、

アメリカ西部開拓時代の原住民(ネイティブアメリカン)の妻と

その妻との間にできた息子と一緒に生活をしていました。

(原作で妻と息子が実在だったのかは不明です)

 

今回、ディカプリオは物語の主人公ヒュー・グラスを演じています。

 

1823年Fur tradeが盛んだった時代にヒューは、毛皮取りのガイド

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として一行を息子と一緒に案内していました。

 

ところが森の中で子連れのGrizzly Bear(灰色グマ)に襲われて

瀕死の重傷を負ってしまいます。

 

私も北米に住んでいるときに灰色グマを見たことがありますが、

とにかく日本にいるようなツキノワグマとは比較にならないほど

大きく、動きを見ていると毛皮の中にある巨大な筋肉が分かる

感じがしました。

 

実際に、森の中で2人の女性がテントの中で襲われて亡くなった

時のドキュメンタリー番組を見たことがありました。

 

ヒューも例外ではなく体は灰色グマの大きな爪でズタズタに

切り裂かれたそうです。

 

身動きのとれるはずのないヒューをそのまま見捨てることが

できなかった毛皮取り一行の責任者は自分の2人の部下を

残し、ヒューが亡くなった時はきちんと埋葬するようにと

伝えて去ります。

 

しかし、3日後2人の部下はもうヒューが長くはないと判断して

ヒューのライフルとナイフを奪うばかりでなく、ヒューを

埋めて見捨てて去ります。

 

(映画では、この時に2人の部下に殺されそうになるヒューを

助けようとした息子が殺されてしまいます。)

 

しかし、ヒュー極寒の中、生きていました。ヒューは這いつくばる

ように歩を進め始めます。

 

そこからヒューの生き残るための本当の意味でのサバイバルと

復讐の旅が始まったのです。

 

私も北米に住んでいるときに、サバイバルキャンプをしたことが

ありますが、ヒューのようにしっかりした装備や、連絡手段も

なかった時代に一体どのように行動をしたのかや、誰もいない

場所でどのように強い気持ちを持ち続けたのか、想像するだけで

生き続けたのが奇跡としか思えませんでした。

 

やはり、人間は自然の中では、無力に近いのですね。

 

アメリカではすでに公開されている「レヴェナント蘇えりし者」の

評価は10点満点中8.2点になっていました。

 

かなりの高評価ですね。

 

気になる日本での映画の公開日は4月22日です。

 

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