ドラマ【ウロボロス】第2話あらすじ・視聴率は?

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2015年1月23日(金)に「ウロボロス」

第2話が放送されました。

 

第1話は大好評で、平均視聴率は高い数字を

出しましたが、第2話は、それを超えるとこが

出来たのでしょうか?

 

ドラマ「ウロボロス」では、豪華俳優だけでなく、

回想シーンで出演する主人公、生田斗真演じる

イクオの幼少期や、小栗旬演じる竜哉の幼少時代を

演じる、大抜擢された子役たちも頑張っています。

 

気になる「ウロボロス」第2話のあらすじと、

視聴率を発表させていただきます。

 

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ドラマ【ウロボロス】第2話あらすじ

物語は、20年前の回想から始まります。

 

母親のように思っていた、結子先生は、児童養護施設

「まほろば」で殺されました。

 

その結子先生は、身寄りのないイクオと竜哉に、家族同然の

愛情を注いでくれていました。

 

事件当日、結子先生を殺した4人の犯人たちは、その場から逃走しました。

その逃げた犯人が捕まることは、ありませんでした。

 

何故かその事件は、警察によってないものにされてしまったのです。

 

その日から、2人の生きる目的が決まりました。

 

それは、警察と、極道、表と裏の世界でそれぞれ成り上がり、結子先生の仇である

金時計の男を探しあてることでした。

 

生田斗真演じるイクオと、仕事(刑事)上のパートナの

上野樹里演じる美月と(2人)は、3年前に起こった未解決のキャバクラでの

殺人事件について調べるために、被害者が勤めていた

キャバクラ「マーメイド」に行きます。

 

散々遊んでいた先輩2人は先に帰ってしまう。一人は、イクオを犯罪者と疑っている。美月も

 

1人で座っているイクオのそばに岡本玲演じるキャバクラ嬢、葵が近づいていきます。

それに喜んだイクオは、羽目を外してしまいます。そして、キャバクラ嬢のいいなりに

お酒などの注文を追加してしまいます。最後には「あ~なんかキャバクラ楽しいな~」

なんて言ってしまいます。

 

そして、帰りのお会計はなんと「11万3530円です」と言われて、イクオは驚きますが、

受付にいた店長の神谷に、お会計は結構ですと言われて助かります。

 

どうやら、神谷はイクオたちが警察で、捜査に来ていたことを知っていたようです。

「魚心あれば水心」ですと神谷は言います。「れいそうげん」

 

タレこみが殺される

 

ドラマ【ウロボロス】第2話視聴率は?

「ウロボロス」第2話の視聴率はまだ発表されていません。

分かり次第お伝えいたします。

 

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